大田区南雪谷での出会い:地元民に愛される白茶猫

こんにちは!今日は、東京都大田区雪谷大塚周辺を散歩しながら、素敵な出会いがあったので、そのお話をシェアしたいと思います。

雪谷大塚は、都心に近いにも関わらず、緑豊かで静かなエリアで、散歩にはぴったりです。今日も晴れ間が広がる絶好の散歩日和でした。プチ情報ですが、雪谷大塚周辺は、基本は住宅地とのことですが、有名なものといえば、鵜木大塚古墳(うのきおおつかこふん)と言われる、直径27メートル、高さ6メートルの円墳があるそうです。

多摩川沿いを歩いていると、何とも言えない風情のある町並みが広がっています。桜が咲く季節には、特に美しい光景が広がります。

さて、そんな雪谷大塚の住宅地の路地裏で、私は白茶の猫に出会いました。白と茶色のふわふわな毛並みと、ちょっと下ぶくれ体型がとても印象的な猫でした。最初は警戒していたようで、私に気づくとすぐに隠れてしまいました。

タイミング悪く、車がきてしまったので、猫ダッシュでどこかへ逃げてしまいました。残念です^^;

この白茶の猫を、「もち」と呼んでるお爺さんがいらっしゃったので、地元の人々からも愛されているのだろうなと感じました。雪谷大塚は、そんな心温まる出会いがある場所です。

今日の散歩での白茶の猫との出会いも、一瞬でしたが素敵でした。皆さんも、雪谷大塚を訪れる機会があれば、ぜひ散歩を楽しんで、素敵な出会いがあるかもしれませんね。

それでは、また新しい出会いがあればご報告いたします!

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